ブログ, 健康・美容コラム

辛い物好きさん必見♪ 辛みの嬉しい効果と意外な注意点とは?

2016-07-20

みなさん こんばんは。
東京の梅雨明けまで、あと少しのようですね!
こう蒸し暑いと、辛い物でも食べて元気をつけよう!という気分になりませんか?
辛い物好きさんは、季節関係なく、普段から辛い物をとっているかと思いますが(笑)、今回は辛みの嬉しい効果、 そして注意点をお伝えしていきたいと思います。

よく使われる辛みとしては・・
カレーなどに使われるスパイスや生姜、シナモン、ねぎ、トウガラシや山椒、わさび、ゆずこしょうなど。
これらは、味のアクセントにもなり、料理でもよく使われるものですよね。

まずは、「辛み」が持つ働きについて、ご紹介します。

1.血行を良くする
2.気の巡りをよくする
3.発散力があり、発汗を促す

などが挙げられます。とても魅力的ですよね!

顔色が冴えない方、冷えがある方には効果的な食材です。
また、寒さからくる風邪の引きはじめであれば、生姜やねぎを摂って体を温めるのも効果的です。

梅雨などの湿気が多い時期は、辛みの力を借りて代謝をアップさせたい季節です。

湿気が体に停滞すると、水の代謝を悪化させてしまい、むくみやだるさやる気のなさ眠気を引き起こします。

湿気が多くなる季節に水の代謝を上げることで、夏バテの予防夏太りの予防にもなります。

まさに、今の時期にピッタリですね!

薬膳的におすすめの辛みとしては、「山椒、花椒」です。

山椒は、ピリッとした辛みが特徴で、実を粉末にしたものを使われることが多いかと思います。

山椒の実の花のことを「花山椒」と言い、中華料理に使われることも多いですよね。

湿気の多い地域では、料理に山椒が使われることが多いそうですが、それは山椒の働きにポイントがあります!

山椒には、水分の代謝を調整してむくみの改善をしたり、おなかを温める働きがあります。湿度の多い地域では、体に余分な水分がたまらないようにする働きの食材を取り入れる習慣があるのですね。

今の時期、どうしても冷たい飲み物やお料理が増えてきて、おなかが冷えている方が多いので、山椒、花椒はおすすめです!

ご家庭で使うときには、炒め物や蒸し物、スープに少量入れるとアクセントになるので使いやすいです。

ただ、素晴らしい効果を持つ「辛み」ですが、すべての方に向いているわけではありません。

普段からほてりやすい方肌の乾燥が出ている方のぼせが出やすい方腫れものがある方は、激辛の過剰摂取に気をつけてください。症状が悪化してしまうことがあります・・。

また薬膳では、乾燥が強くなる秋や温かくなる春の季節は、辛みを控える時期とされています。

体調や季節を選んで、上手に「辛み」を取り入れて楽しんでくださいね♪

FOOD and LIFE 佐藤

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